ダイニングテーブル・スチール脚の種類 家具のこと。 テーブル脚と脚間寸法 テーブルの脚は、天板とその上に置くものを支えるものなのですが実は、テーブル全体のデザインにも影響を与えるパーツでもあります。 金属と天然木の異素材の絶妙なバランスが、ダイニングに安定感を与えてくれます。 さまざまタイプの脚がございますので、置きたい場所にふさわしく、使い勝手のよい理想のテーブルを「脚」のデザインからお選びください。 スチールロ型脚 シンプルモダンなデザインで人気のロの字脚は、安定感と重厚感があります。 脚部の取り付け位置は、組立て時に、内側または外側に設定できます。 内側に取り付けていただくと、短辺側にも座ることができます。 外側に取り付けていただくと、脚間寸法を広くとることができ、セットできる椅子の幅が広がります。 脚の下部にはガタツキ防止用のアジャスターが付いており、安定性も抜群です。 天板の幅 最大脚間 140cm 118cm 150cm 128cm 160cm 138cm 170cm 148cm 180cm 158cm 190cm 168cm 200cm 178cm スチール逆台形脚 スタイリッシュにモダンなイメージにを強調した逆台形。 太さをスリムにする事でよりスマートでカッコイイ脚です。 脚部の取り付け位置は、組立て時に、内側または外側に設定できます。 内側に取り付けていただくと、短辺側にも座ることができます。 外側に取り付けていただくと、脚間寸法を広くとることができ、セットできる椅子の幅が広がります。 脚の下部にはガタツキ防止用のアジャスターが付いており、安定性も抜群です。 天板の幅 最大脚間 140cm 120cm 150cm 130cm 160cm 140cm 170cm 150cm 180cm 160cm 190cm 170cm 200cm 180cm スチール三角脚 存在感のある三角脚。 他のどの脚よりも脚間が広いので隣通しが開放的。 横幅をとるアーム付きのチェアとの相性も抜群です。 脚の下部には3つのガタツキ防止用のアジャスターが付いており、安定性も抜群です。 天板の幅 最大脚間 140cm 125cm 150cm 135cm 160cm 145cm 170cm 155cm 180cm 165cm 190cm 175cm 200cm 185cm スチールI型角脚 天板を2本の脚でしっかりと支える2本脚。 テーブル角に脚がないので立ち座りもスムーズに。 ベンチとの相性も抜群です。 脚部の取り付け位置は、組立て時に、内側または外側に設定できます。 内側に取り付けていただくと、短辺側にも座ることができます。 外側に取り付けていただくと、脚間寸法を広くとることができ、セットできる椅子の幅が広がります。 脚の下部にはガタツキ防止用のアジャスターが付いており、安定性も抜群です。 天板の幅 最大脚間 140cm 117cm 150cm 127cm 160cm 137cm 170cm 147cm 180cm 157cm 190cm 167cm 200cm 177cm トップページ コメント: 0 Tweet Share 天板の縁を加工 ダイニングテーブル・木脚の種類 関連記事 オイル塗装と樹脂塗装の違い。 天板の縁を加工 ダイニングテーブル・木脚の種類 テーブルとチェアのサイズ選び コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL
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